クラウド勤怠管理システム『タイムマネージャー(Time Manager)』は、社会保険労務士監修の元で開発された労働基準法準拠の勤怠管理システムです。

クラウド勤怠管理システム(社労士監修) タイムマネージャー

クラウド勤怠管理システム(社労士監修) タイムマネージャー

社労士監修 クラウド勤怠管理システム タイムマネージャー

タイムマネージャー(Time Manager)のシステムイメージ

タイムマネージャーのシステムイメージ
コスト(残業費)削減に貢献します。

残業申請書の事前提出により残業理由が明確になり余分な残業を無くします。また、オンライン申請により、紙などの資源を使用しないためコストを削減可能です。

リアルタイムで社員の勤怠状況を把握できる為、無駄な残業や非効率な動きを削減でき、
生産力の向上に役立ちます。
リアルタイムに社員の勤務状態を確認
書類の管理はクラウドサーバにて記録されるので安心です。

一元管理化書類の管理ではないので紛失の心配も無く確認が容易に出来ます。

ICカードから給与管理まで電子的に処理をするため、人的ミスを防止します。

社員一人一人にICカードを配布するので外部者との識別、不正の防止につながります。
また、ICカードを配布する事で会社に所属していることへの自覚が芽生え、社員一人一人のモチベーションアップにも繋がります。

※別途、ICカード・ICカードリーダーのご購入が必要になります。詳細はお問い合わせください。

従業員それぞれが入力して、残業時間を手軽に申請登録できます。

管理画面は一覧表示となっており、一度登録ボタンを押す事で全社員の申請された残業時間を登録できます。
実際に残業した時間と、申請していただいた残業時間とを簡単に見比べることもできます。

労務士監修の元作成されている為、労働基準法に対しても安心。

労働基準法改正(平成22年4月1日 )にともない、時間外労働の割増率の変更が行われ、より正確な労働時間の管理が必要とされています。
単に従業員の勤怠時間を記録するシステムから、従業員の勤怠状況(残業、休日出勤、有給etc)をリアルタイムにマネジメントできる勤怠管理システムがいま企業にとって必須となっています。

お問い合わせ・資料請求はこちら

ページトップ